複数のことが同時にできない。小学生の発達障害の特徴

      2017/07/14

小学生の発達障害の特徴、具体例

複数のことが同時にできない。

複数のことが同時にできない。これも発達障害児の特徴の一つです。

黒板に書いていることを見ながら、ノートに書き写す。黒板に書いていることは理解出来る。なぞればノートに書ける。でも前を見ながら、同時に下のノートに書くということができない。縄跳びができない。ジャンプはできる。縄を回すこともできる。でも、縄を回しながらジャンプする縄跳びはできない。「手を洗ってから、服を着替えて」と言われても、複数のことができない。手を洗うはできる。服を着替えることもできる。同時に言われると覚えられない。

発達障害ではない人が当たり前のようにやっていること。その中には複数のことを同時にやっている行動や運動があります。喋っている会話の中にも、複数のことを順番に言っていることが多くの場面であります。当たり前のことなんですが、発達障害児には、複数同時に理解できない、行動できない特徴があるのです。

うちの子の場合は。
(広汎性発達障害、軽度知的障害児)

うちの子も複数のことを同時にすることが苦手な特徴があります。縄跳びや跳び箱は苦手で、ほとんどできません。「片付けてから、パジャマに着替えて」と言ったら、すぐにパジャマに着替えて、初めに言った片付けのことは忘れています。覚えているのは、最後に言ったことだけ、長く言ったことは忘れています。一つずつ、言うと覚えて理解できるんですが、同時に言うと忘れてしまう。忘れるというか、最初から覚えられない感じです。わたしは慣れているので、一つ一つ子供に言いますが、学校では言われたことが理解できないことが多くあるようです。


小学生の発達障害の特徴
小学生の発達障害の特徴、改善例、6歳〜12歳


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