TEACCH・ティーチ、療育の方法

      2016/09/19

TEACCH・ティーチ

TEACCH・ティーチとは、Treatment and Education of Autistic and related Communication handicapped Childrenの略で、自閉症と関連するコミュニケーション障害の子供たちへの療育という意味です。
TEACCH・ティーチの療育方法は、視覚的な効果を活用して、時間、空間、手順を区切って、障害児が理解しやすくします。時間や空間、手順を区切ることを、構造化すると呼んでいます。

TEACCH・ティーチの具体的な方法

時間の構造化

時間の概念が理解できない障害児には、1日のスケジュールを、絵に描いた予定表で理解させる。

場所・空間の構造化

食事をする場所、勉強をする場所、着替える場所、何をするかの目的別に場所を決める。

手順の構造化

何をやっていいか理解できない障害児には、やることの順番を絵に描いた手順表を作って、やることを明確にする。
朝起きる。顔を洗う。着替える。朝食を食べる。トイレに行く。歯を磨く。学校に行く準備をする。このように手順をイラストにして、手順表を壁に貼り、障害をもつ子が混乱しないようにします。

具体的な療育方法

発達障害・知的障害の特徴

 - 障害への支援、療育の種類