遊びのルールが守れない。小学生の発達障害の特徴

   

小学生の発達障害の特徴、具体例

遊びのルールが守れない。

遊びのルールが守れなくて、自分のやりたいことをやってしまう。これも発達障害児の特徴の一つです。

ドッチボールで当たったのに外に出ない。ゲームで負けると怒る、すべり台を他の子がいるのに下から上に登る。どれも他のお友達が嫌がる行動です。周りのお友達から、自分勝手でわがままと思われてしまいます。

障害があり理解力が弱いため、そもそも遊びのルールが難しく理解できていない子もいます。ルールが理解できなくて、自分の思い通りにならずに怒る子がいます。障害がある子にとって遊びのルールを理解するのは、難しいことです。ルールが理解できていないため、自分自身ではなく、相手のお友達のほうが理不尽だと誤解してしまうのです。

なんでも負けることが嫌で怒る子がいます。また、何かに強いこだわりがあり、自分の思い通りにならないことに対して、怒り出す子もいます。発達障害の特徴の強いこだわりが、悪いほうにでてしまう例です。

この遊びのルールが守れない特徴は、コミュニケーション能力不足のため、相手の気持ちが理解できないのが原因です。障害があるため、ルールを守って遊ぶ本当の楽しさを理解できないのです。この特徴は、お友達から仲間外れになる原因にもなります。

うちの子の場合は。
(広汎性発達障害、軽度知的障害児)

うちの子の場合は、遊びのルールが理解できないことが多くありました。すごろく、トランプなどのゲームは、他の子に比べてルールを理解するのに時間がかかります。小学校での遊びも、学年が上がるとルールが複雑になります。単純な遊びなら一緒に遊べても、難しいルールの遊びは同学年のお友達と一緒にはできません。お友達と一緒に遊びたいと思っても、理解力がないためルールがわからないのは辛いことです。


小学生の発達障害の特徴

発達障害・知的障害の特徴

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