思ったことを何でも言う。小学生の発達障害の特徴

      2017/07/14

小学生の発達障害の特徴、具体例

思ったことを何でも言う。

思ったことを何でも声に出して言ってしまう。これも発達障害児の特徴の一つです。

赤い服を着てる人を見たら「赤い服を着てる」、ジュースを飲んでる人を見たら「ジュース飲んでる」、太っている人を見たら「太っている」。本人の目の前で、こんな感じで見たことや思ったことを、何でもそのまま言う特徴があります。言われた人はびっくりして嫌な気分になりますが、発達障害児のほうは全然気にしません。小学生になると、相手のことを考えて、言わないようにすることができるようになります。発達障害児はそういった相手のことを考えることができない特徴があります。思ったことを何でも言うのは、相手から言われた場合でもあります。抽象的な言葉使いが理解できません。

「ちゃんと片付けて」「ちゃんとって何?」、「さっきのところ」「さっきってどこ?」、「ちょうどいいね」「ちょうどってなに?」、こんな曖昧な表現は理解できません。具体的な表現で「おもちゃを棚に片付けて」、「公園の隣」、「大きさが同じだね」と言うと理解できるようになります。

うちの子の場合は。
(広汎性発達障害、軽度知的障害児)

うちの子の場合は、言葉をしゃべるのが苦手なので、思っていることを何でも言って困ったことはあまりありません。曖昧な言葉使いが理解できない特徴がありました。とにかく言葉を喋ったり理解することができません。それでも、エレーベーターに乗ってきた人に向かって「6階の人」とか言うことはあります。静かなエレベーターで、突然言いだすので、この特徴は困っちゃいます。


小学生の発達障害の特徴
小学生の発達障害の特徴、改善例、6歳〜12歳


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