「 大人の発達障害の特徴 」 一覧

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おとなの発達障害とは?

大人の発達障害とは、子供の頃は障害に気が付かず、大人になって初めて発達障害と診断されることです。発達障害は生まれつきの障害なので、大人になって障害になることはありません。大人の発達障害とは、大人になるまで気が付かなかった発達障害のことをいいます。

大人の発達障害、ADHDとアスペルガーが多い。

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大人の発達障害で多いのは、注意欠如・多動性障害ADHDとアスペルガー症候群です。知的な遅れがない発達障害は、子供の頃に気付きにくいためです。
発達障害とは、自閉症、広汎性発達障害、注意欠如・多動性障害ADHD、学習障害LD、アスペルガー症候群などの総称で、行動、コミュニケーション、社会への適応の障害です。

何歳からでも発達障害は改善できる。

大人になるまで障害に気がつかなかったため、小さい頃に障害への支援が受けられず、難しい環境で育ってきた発達障害の人も、適切な支援と周囲からの理解があれば、どの年齢からであっても、改善へ進めるのです。
どんな障害でも大切なことは、障害の特徴に気付くこと。
まずは、障害の特徴を正しく理解しましょう。




大人の発達障害の特徴一覧

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落ち着きがない。大人の発達障害の特徴

じっとするのが苦手で、落ち着きがない、とにかくせっかち、大人の発達障害の特徴の一つです。よく言えば活動的で多趣味なんです。この特徴の長所を伸ばしていくようにしましょう。

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空気が読めない。大人の発達障害の特徴

空気が読めない。場の雰囲気が読めない。人の顔色が読めない。大人の発達障害の特徴です。この空気が読めない大人の発達障害の特徴は、社会性が未熟でコミュニケーション能力が弱いのが原因です。

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人づきあいが苦手。大人の発達障害の特徴

対人関係が不器用で、人づきあいが苦手。大人の発達障害の特徴です。人と仲良くしたいという願望がある場合と、そうした願望自体がない場合があります。どちらの場合も、人と仲良くできないという特徴があります。

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忘れ物が多く、物を失くす。大人の発達障害の特徴

忘れ物が多い。すぐに物を失くしてしまう。注意力が弱い。いろんな物を、忘れて来ちゃう。失くしちゃう。大人の発達障害の特徴です。

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変化が嫌い。大人の発達障害の特徴

普段と違う手順や方法を嫌がる、極端に変化を嫌う。大人の発達障害の特徴です。変化が嫌いで、いつもとちょっと違うだけで不安になり、対応できずにパニックになる場合があります。

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遅刻が多い。大人の発達障害の特徴

約束の時間を忘れて遅刻。迷子になって遅刻。朝起きられなくて遅刻。いつも遅刻してしまう。大人の発達障害の特徴です。遅刻が多いと、人から信頼されません。

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お金の管理ができない。大人の発達障害の特徴

衝動買いや借金をする。貯金ができない。お金の管理ができない。大人の発達障害の特徴です。このお金の管理ができない特徴は、大人になって生活していく上で、とても困った特徴です。軽い気持ちで連帯保証人になって大変な思いをしている人もいます。

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人との会話が苦手。大人の発達障害の特徴

人と会話するのが不得意。自分の気持ちを伝えられない。相手と会話で意思疎通ができない。大人の発達障害の特徴です。

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片付け整理整頓ができない。大人の発達障害の特徴

かばんの中がぐちゃぐちゃ。机の上になんでも出しっぱなし。片付けができない。整理整頓ができない。大人の発達障害の特徴です。

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こだわりが強くマニアック。大人の発達障害の特徴

自分が気に入ったことにだけに、強くこだわり、異常なほどマニアック。大人の発達障害の特徴です。こだわりが強くマニアックな特徴ですが、プラスに活用できれば素晴らしい結果がだせます。

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計画性がない。大人の発達障害の特徴

計画性がなくて、思いつきで行動してしまう。目標に向かって努力できないタイプ。金銭や時間の管理ができない。大人の発達障害の特徴です。

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集団行動ができない。大人の発達障害の特徴

協調性がなく、集団行動ができない。グループ、班、チームで行動できない。大人の発達障害の特徴です。

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融通がきかない。大人の発達障害の特徴

ルールに忠実すぎて融通が利かない。自分のやり方を変えない。杓子定規に考える。大人の発達障害の特徴です。

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思ったことを何でも言う。大人の発達障害の特徴

相手の気持ちを考えずに、素直に思ったことを何でも言ってしまう。思いつきで、なんでも言ってしまう。大人の発達障害の特徴です。

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感覚が偏っている。大人の発達障害の特徴

味覚、聴覚、触覚などが過敏だったり鈍感だったり、感覚が偏っている。大人の発達障害の特徴です。

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キレやすい。大人の発達障害の特徴

感情の起伏が激しく、キレやすい。ちょっとしたことで、他人にすぐにキレる。大人の発達障害の特徴です。

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極端に不器用、運動が苦手。大人の発達障害の特徴

道具がうまく使えずに、極端に手先が不器用。道具を使った運動が苦手。大人の発達障害の特徴です。

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集中力がない。大人の発達障害の特徴

集中力が続かず何でも中途半端になってしまう。集中できず飽きっぽい。大人の発達障害の特徴です。

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大人の注意欠如多動性障害ADHDの特徴の具体例

うっかりミスが多い。片付け整理整頓ができない。大人の発達障害の中では、注意欠如多動性障害ADHDは非常に多い障害です。注意欠如多動性障害ADHDの主な特徴は、不注意、多動性、衝動性です。それと人間関係の問題があります。

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大人のアスペルガー症候群の特徴

人づきあいが苦手。空気が読めない。大人のアスペルガー症候群の特徴の具体例です。アスペルガー症候群は、知的な遅れがなく、エジソンやアインシュタインもアスペルガー症候群でした。障害の特徴を把握して、長所を伸ばし、能力を発揮できるようにしましょう。

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注意欠如多動性障害ADHDとアスペルガー症候群の違い

違いはこれ。「注意欠如多動性障害ADHD」と「アスペルガー症候群」の違いを一覧表で紹介。共通点は、人付き合いが不得意。

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大人の高機能自閉症とは?

「高機能」とは、知的な遅れ、知的障害がないという意味です。高機能自閉症は、自閉症スペクトラム障害の中で、知的障害のある自閉症と、アスペルガー症候群の、中間くらいの症状となります。

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大人の発達障害、なぜ大人になって発達障害に気づくのか?

発達障害というと、言葉などの知的な遅れがあると考える人が多いため、勉強の成績が悪くないと発達障害に気づかれません。大人の発達障害では、注意欠如・多動性障害ADHDとアスペルガー症候群が多く、知的な遅れがある自閉症、学校での勉強に支障がある学習障害LDは、子供の頃に気づくことが多いです。

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改善方法の具体例、大人の発達障害

大人の発達障害は、周囲の支援や生活の工夫で、かなりの改善が見込めます。周囲の理解やサポートも当然必要ですが、子供の発達障害と比べて、本人の意識や行動で、多くの改善ができるのが大人の場合の特徴です。