幼児の発達障害の特徴、具体例
眠らない。
眠らない、寝つきが悪い、眠ってもすぐに目が覚める。これも発達障害児の特徴の一つです。
発達障害の子は幼稚園になっても、なかなか寝てくれない。こんな特徴があります。乳児の頃は、夜泣きをしたり、深夜まで眠らず起きていたり、どんな子でもこのような経験があると思います。子供って乳児の時は、みんなこんなものです。
疲れていると思うのに全然眠らない。夜中に子供を見ると、目を開けて起きている。夜泣きが続く。朝早く目が覚める。睡眠のリズムが安定しない。寝かせようとすると怒る。この眠らない特徴があると、母親は疲れ果ててしまします。あまり神経質にならず割り切って、お母さんは気にせず睡眠をとるようにしましょう。子育ては体力勝負です。
うちの子の場合は。
(広汎性発達障害、軽度知的障害児)
うちの子の場合は、いつもぐっすり眠ったくれました。この特徴はなかったです。わたしが添い寝しなくても、一人で勝手に眠ってくれました。母親がいなくても気にしないタイプでした。
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